ビットコイン取引所からの海外への送金 - 徹底比較 ビットコイン取引所

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比較情報 | 03月07日更新

ビットコイン取引所からの海外への送金

今回は、ビットコイン取引所経由で行う、海外への送金についての解説をします。
ビットコインが「便利だ」という機能のひとつに海外送金が手軽にできることが挙げられます。

通常、海外にお金を送る時には、銀行を経由して送金手続きを行います。
最近ではネットバンクが主流になったので、銀行窓口まで足を運ばなくてもよくなり、利便性は高まったのは間違いないのですが、なんといっても手数料が高いのが銀行送金のデメリットです。
大手メガバンクを例に挙げると、1回の送金でかかる手数料はなんと4000円以上。
しかも着金に1週間以上かかってしまうという不便さがあります。

比べて、ビットコインの場合は、近年の仮想通貨人気から手数料こそ高くなりましたが、銀行よりかはかなり安い設定になっています。
なんといってもすごいのが、着金がほぼ即金で処理されるというもの。
送金スピードは手数料によって変わる仕組みになっていますが、高速だと20分程度で相手側のウォレットに反映されるみたいです。
「手数料が安くてスピードも速い」これがビットコインが注目を集めたポイントだといえるでしょう。

さて、そんなビットコインには、銀行による換金手段がありません。
銀行にビットコインを「日本円に両替してくれ!」と頼んだところで、サービスをやっていませんので、拒否されてしまいます。
では、ビットコインを現金に両替するにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、ビットコイン取引所にビットコインを移し、ビットコインを売却して日本円での出金を依頼すればいいのです。
日本円での出金手数料は、現在のところ数百円でできるので、これで格安でビットコインを現金に換えることができます。

ビットコインを現金に換える上で注意したいことは、値上がり利益があった場合は、所得税が課税されるということです。
ビットコインで得た利益にも、しっかり税金がかかってしまいます。
ビットコインの税金は、雑所得区分に該当し、20万円を超える利益があった人に対して確定申告の義務が生じるルールです。
仮に所得を申告しなかった場合、取引所から顧客の取引台帳が国税庁に閲覧され、税務調査の対象になる恐れもあります。
そうなると追徴課税を課せられてしまいます。
追徴課税は最悪の場合だと最大で35%が課税され、さらに高額な延滞金までが徴収されてしまいます。
そういう事態にならないためには、申告期日までにビットコインの所得をきちんと申告するようにしましょう。

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